3419381885391157

還元率2%!ポイント二重取りも可能なKyashがすごすぎる

シェアする

今回紹介するのは「Kyash」というプリペイドカードのアプリです。

タイトルにもある通りこのアプリはキャッシュバックで還元率2%と筆者の知っている高還元率クレジットカードを大きく越える電子マネーです。しかも、この電子マネーのチャージにはクレジットカードが使えるのでクレジットカードのポイント還元率+Kyashのキャッシュバック2%がつきます。ポイント還元率1%以上のクレジットカードを使えば、合わせて3%以上のポイント還元率となるので実質消費税が8%から5%になったようなものと考えるとどれほどお得がわかりやすいと思います。

今回はそんな最強電子マネーの「Kyash」について紹介していきます。

「Kyash」とは

バーチャルVISAカードが発行できるアプリです。

バーチャルVISAカードとは画面上に表示されているカード番号をインターネット通販などのカード支払いの際に入力することで、実際のVISAカードと同じ様に決済ができるシステムのことです。実物のカードがなく、画面上にしかカードが存在しないのでバーチャルVISAカードと呼ばれています。

バーチャルVISAカードのデメリットは実店舗の会計の際に、実物がないので普通のクレジットカードのように機械を通して決済することができないことです。しかし、現在はリアルカード(実物のカード)を発行できるようになったので、実店舗でもキャッシュバック還元率2%の恩恵を受けられるようになりました。

Kyash(キャッシュ)- ウォレットアプリ

Kyash(キャッシュ)- ウォレットアプリ

posted withアプリーチ

「Kyash」のメリット・デメリット

メリット

  • 還元率2%(クレジットカードだと基本的に常時2%還元は知っている限りでありません)
  • 還元がキャッシュバックなので現金で受け取れる(自動的にKyash残高へ加算)
  • クレジットカードでチャージすればポイントの二重取りができる
  • 申込みの際に審査が不要
  • VISAのみ対応のお店でもKyashを通せばMasterCardで決済可能
  • Google PayのQUICPayでの支払いにKyashが利用可能
  • 電子マネーサービスに登録し利用可能

かなり多くのメリットがあります。一部わかりにくいところを解説していきます。

「VISAのみ対応のお店でもKyashを通せばMasterCardで決済可能」という点ですが、Kyash自体がVISAブランドのためKyashにチャージするクレジットカードをMasterCardにすることで、間接的にMasterCardでの支払いができるということになります。JCBはKyashのチャージに対応していないので、利用することはできません。

「電子マネーサービスに登録し利用可能」については以下のサービスはKyashのキャッシュバック対象として登録することができます。

  • 楽天Pay
  • PayPal
  • Amazon
  • Amazonギフト券
  • モスカード
  • スターバックスカード
  • ドトールバリューカード
  • Yahoo!ウォレット
  • Origami Pay
  • PayPay

キャッシュバックについて-Kyash FAQより

これらのサービスでもKyashのバーチャルVISAカードやリアルカードを登録して使用することができるので、これらのサービスでポイント還元などを受けるとさらに還元率を高めることができます。

上記の他にも登録可能なサービスがありますが、キャッシュバック対象ではないので後述する上限枠を使ってしまうのがもったいないため、おすすめしていません。

デメリット

  • Kyash Visaカードの期限内(5年間)の利用上限は100万円まで
  • 24時間あたりの購入限度額は5万円まで
  • 1回あたりの決済での購入限度額は5万円まで
  • 1ヶ月間での決済の利用限度額は12万円まで
  • Kyash Visaカードの期限内(5年間)の利用上限は100万円まで
  • 月額課金系のサービス、公共料金の支払い等ではキャッシュバック対象とならない
  • 3Dセキュア非対応
  • プリペイドカードでのチャージ不可

Kyashの最大のデメリットは利用上限額があるという点です。最大でも年間100万円までの決済分しかキャッシュバックを受けることができません。そのため、キャッシュバック対象外のサービスで利用してしまうとその分はキャッシュバックを受けられないのに、年間の利用上限額の枠は使ってしまうので、注意しなければなりません。

「月額課金系のサービス、公共料金の支払い等ではキャッシュバック対象とならない」に関しては以下に詳しくキャッシュバック対象外のものを上げておきます。

  • お買い物キャンセルとなった決済
    ※キャンセルが月またぎの場合は次月相殺いたします
  • カード有効性チェックでの減算
  • 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ
    WAON/nanaco/楽天Edyなど
  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ 
  • Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ 
  • 交通系電子マネー
    PASMO/SMART ICOCA/SAPICA/PiTaPa/SUGOCAなど
  • 寄付のお支払い
  • 公共料金のお支払い
  • 各種税金、ふるさと納税のお支払い
  • 年金のお支払い
  • Yahoo!公金支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
    また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入

    • 郵便局の販売サイト
    • 造幣局の販売サイト

キャッシュバックについて-Kyash FAQより

こちらを見るとわかるのですが、プリペイドカードにチャージをしてポイントの三重取りはできないようになっています。ただし、Kyash自体の還元率がかなり高いので充分実用的です。

「3Dセキュア非対応」に関しては、3Dセキュアというなりすまし防止のためのセキュリティに対応していないということです。3Dセキュアはオンラインショップの決済時に主に利用するものです。ただし、セキュリティが全くないのではなく普通のクレジットカードと同様のセキュリティはあります。3Dセキュアというのは+アルファの追加のセキュリティのため、なくても普通に使用する分には特に問題はありません。現在のクレジットカードでも対応しているものとしていないものが混在しています。また、決済先のオンラインショップが3Dセキュアを導入していない場合は、そもそも3Dセキュア対応のカードでも利用できません。しかし、セキュリティ面を最先端の強固なものにしたいという方には、あまりおすすめはできません。

デメリットはいくつかありますが、損をするようなことはないので年間100万円までの上限額の範囲をできる限り使うほうが良いと思います。

  •  

アプリの機能

アプリの機能としては以下のものがあります。

  • バーチャルVISAカードの表示
  • セブン銀行ATM・コンビニ・銀行から現金でのチャージ
  • クレジットカードからのチャージ
  • クレジットカードからの自動チャージ
  • 電話番号やSMSで送金
  • 送金されたお金の引き出し
  • リアルカードの発行

「バーチャルVISAカードの表示」は16桁のカード番号、有効期限、セキュリティコードを表示します。

チャージに関しては自動チャージを設定することで、不足分をクレジットカードから自動でチャージしてくれるので、普通のクレジットカードと同じ様にチャージする手間なく決済することができるようになるのでおすすめです。

「送金」、「引き出し」機能に関してはお金をアプリ上で渡すことができるので、割り勘をした際などに使えます。

「リアルカードの発行」に関しては、アプリ上ですべて手続きが行えるのでわかりやすく簡単に行なえます。

注意点

  • 会員登録の際に本名でない場合は、利用制限がかかることがあります。

クレジットカードの情報と合わないと不正利用等につながってしまうことがあるので、セキュリティとしてそのようになっています。

  • Kyashにチャージした分の金額については現金化することができません。

クレジットカードの現金化対策としてこのようになっています。そのため、一度に大量にチャージをしてしまうのではなく自動チャージを設定しておくか、使う分だけを都度チャージするという利用方法がおすすめです。

  • 送金リンクは作成時点でKyash残高にチャージされる

送金リンクは相手に送金をする際に作成するリンクなのですが、クレジットカードでのオートチャージを設定している場合、リンクを作成した段階でKyash残高が足りていない場合はチャージされます。相手に送金が成立する前に、先にチャージが行われる点に注意してください。また、リンクを削除した場合でも、チャージに関しては取り消されないので、注意してください。

おすすめの利用方法

Kyashをインストール後、まずはリアルカードの発行手続きを行うことをおすすめします。リアルカードを使えば実店舗でも2%還元を実現できるので、節約できる幅を広げることができます。また、リアルカードの発行には1週間程度時間がかかるので、アプリをインストールしたらなるべく早くリアルカードの申込みをすると良いです。リアルカードは申込みが急増している時期は発行まで1ヶ月以上かかったとの声もあります。

次に上記のメリットの欄で紹介した登録可能なサービスの中で利用しているものがあれば、登録してしまいましょう。クレジットカードのオートチャージ機能をKyashで有効にしていれば、今までと何の変わりもなく決済できるので不便さは感じません。ただし、利用上限額に引っかかるような場合のみ普段利用しているクレジットカードに切り替える必要はあります。

Origami Payなどの電子マネーはポイント還元を常時行っていたり、還元率増加のキャンペーンを行うことがあります。Kyashを登録して利用しているとクレジットカード→Kyash→電子マネーとポイントの三重取りが可能になりますので、ぜひ実践してみてください。

まとめ

還元率を底上げすることができる珍しい画期的なプリペイドカードですので、みなさんもぜひ利用して節約に使ってみてください。